たまゆらのなかのとわ

絵  詩のようなもの 祈り 共時性 日記 時世

こわい気持ちを書き出す

娘の欠神脱力発作が連発している

昨夜は顔面強打で乳歯が一本抜けた・・・乳歯で良かった それに顔も腫れていない

でも少し青じんでいる・・痛々しい

さっきも突然倒れ おでこを強打した

倒れた後は痙攣が来る

その波の合間に脱力が来て そのたびに体はガクンガクンと前屈する

私は娘の体を支える その時 手に心臓の鼓動が伝わる

もの凄い速さだ・・・

脳内での電気信号の異常放電が終わると

強制的に支配されていた筋肉と脳は疲労して 娘は眠ってしまう

もう起きないのじゃないかと考えてしまう

とてもこわい 



あの異常放電(興奮)を和らげる薬とは どんなものなのだろう

時々娘の視点は定まらず ゆらゆらと歩く それを副作用と呼ぶのだが

世の中には健康なのに その副作用を楽しみたい人がいる

その事がこんな時に頭をよぎる 憎らしさを感じて

私は強くなれる そんな時がある 娘の為に私は強くなる

憎らしさも燃やしてエネルギーにする