たまゆらのなかのとわ

絵 声にならない声 本当の共時性

梅雨の終わり

山の向こう コンチキチンの頃が梅雨明け

季節の覚書は湖国でも使われている

今朝 外へ出たら蝉が一斉に鳴いていた

一夜にして「夏」に変わっている

グンと伸びた稲が真緑で

そこに白い白い鷺たちが居る

緑のカラーサンプルの様な 

四角い絨毯の一角に

白鷺は集中して捕食している

その水田だけは

生命が多いのだろう

鬱蒼とした緑のその下で

無数の生命が 

真緑と白の芸術を織り上げていた


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