たまゆらのなかのとわ

絵 声にならない声 本当の共時性

メンタルに重大なハンディがある発達障がい

身体症状 もしくはある一定の心理的負荷がかかった時 メンタルが持ちこたえられない子達が社会に出た時

その子達の特性を全ての人に理解してもらうことは 想像する限り困難であると思います

これは制度でどうにかなる問題でもありません

今 発達障がいを抱える子ども達は 如何にこの社会に適応するか 如何に健常児に近づけるかを

押し込められています

親も学校も社会もそうであると思います 議論する余地すらなく 無言のうちに強要されています

これは障がいが有る無しに関わらず 全ての子ども達はそういう状況にあると思います

そのレールからはみ出た者は 脱落者であります そんな決まりきった人生をも無言のうちに押し付けられています

英語力の取得がビジネススタンダードならば 英語圏は全てエリートという事になると思うのですが

如何でしょうか 例外なく思い浮かべて下さい 本当にそうでしょうか

そのレール上から見えるポッカリ空いた大きな穴に落ちまいと 親たちは必死です

学力=生きる力 という可笑しな神話を信じ切っているかの様であります

あの雪崩事故での教員や学校の反射的な保身力を見て 親はその何かを悟らなければならないのに

自ら命を絶つ若者からも そのSOSを読み取らなければならないのに それらは未だに対岸の火事なのです

学力をもって大手企業に入社して 「めでたし」ではないのですよ

社会ではなく まず親が子に生き抜くために必要なメンタルを保つ術を教えるべきではないでしょうか

失敗しない事を教えるのではなく 失敗から立ち上がる力をつける事を蔑ろにして いざという時

万が一の時「責任」を誰かや何かがとれば 失った何かは戻るとでも言うのでしょうか

確かなものは経歴やお金でしょうか 確かなものは本当にそれでしょうか

私にはそう思えません 

今回うちの次男が進学するにあたって 例外が認められました ここに詳しくは書けませんが

彼が彼のスピードで その心を護りつつ生きる力を付けられると 今感じられる方向に進みます

それは他の多くの発達障がい児とは違う道であります 

私はその事が全てにおいてベストだと言いたいのではありませんが 

その事が何かのきっかけになる事を願っています 彼がファーストペンギンになる事を

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