たまゆらのなかのとわ

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きょう書きたいこと

娘に笑顔を向けてくれる人は きょう良い事があったのだろうか だからなのだろうか
娘を嫌悪の冷たい目で見る人は きょう辛い事があったのだろうか 

親切な看護師さんは きょう良い事があったのだろうか だから親切なのだろうか
事務的な看護師さんは 辛い渦中なのだろうか だからあんなに冷たいのだろうか

彼等は生きる為に そうあることが許されているのだろうか
世間から そうあることを許されているのだろうか

もちろん 私だってそんな方々にも 笑顔で「ありがとう」って言うよ
心から・・・

だって彼らは そういう風に思いやられて当たり前の存在なんだよね
だって辛い渦中なんだから・・・

その世の中のモーメントに
私たち親子は含まれない

辛いからって 辛い顔なんてしちゃ もう本当の地獄になっちゃうんだよ
そんな顔しちゃ 足元はすぐ地獄なんだ

だから自力で天国を作らなきゃならない 
毎日が真剣で 誠意と優しさと愛を持たなきゃ すぐに崩れ落ちるんだから

愛を 一時でも忘れてごらん 
それでは娘たちや家族は生きられないんだよ

辛いのが当たり前の中で 愛を表現出来ないことは
命取りなんだ

治らない傷を持ち続けることは そういうことなんだよ

いったいどれだけの人が そんなことを言って理解してくれる
そのままのことを言って 心の中で舌打ちしない人が
どれだけいるのか 誰が教えてくれるんだい

娘の為に(不自由な人の為に) せめて私たち家族が この世の中に毒を蒔いたりしたくない

見て見ぬふりをして 自分の周りだけ美しくしておきたい人ばかりじゃないか!

バキュームカーの隣を 顔をしかめ歩く 春色で花柄の服を着た女性は
自分からもその中身と同じものが出ていることを 忘れているのか?

きょう書きたいこと どうしても きょう書きたかったこと