たまゆらのなかのとわ

絵  詩のようなもの 声 共時性 日記 時世

freeze

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雪にも




食べきれないほど



音が



溢れている



もう十分と



誰も言わない



尽きぬ欲は



毎日生産され




消費される




いったいこの世界で



誰がまともだと言えるんだい



ぎらぎら笑う女には




吐き気を




生気を失った男には



哀れみを



子ども達には



静けさを



神様



黙っていないで



せめてバビロンに




祝福の雪を