たまゆらのなかのとわ

絵  詩のようなもの 祈り 共時性 日記 時世

2017-02-02から1日間の記事一覧

ちょっと解説っぽく

「詩」というものは それぞれがそれぞれの宇宙に発生したものを 持ち帰れば良いのだと思います 今回は自称「詩」という私の未だその域ではない活動故のナンセンスを お許し頂けると幸いでございます「春と阿修羅」には賢治先生の「春と修羅」にもじっていま…

春と阿修羅

蝶の羽をむしる 残酷さは 幼子故に許される 七つの歳の 満まで 阿修羅をはらみ せめぎ合い成り立つ 短き春 いじらしく咲くスズランが 引き受けた毒を たんぽぽは 決して忘れない ゲンゲの女神が 泣きながら咲くことを 知らぬ人 春 それが 春 阿修羅と共に在…